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ドラム式洗濯機の故障で印象深いのは、
H社のドラム式洗濯機のトラブルですね。
基本、乾燥機能の排熱は排水管へ逃がすようになっていますが、
機内で舞った残留の粉末洗剤などが、湿潤と乾燥を繰り返す事で、
カタマリとしてガッチリこびりついて、やがて排水部分をふさいで・・・・
ある日、洗濯機を回したら、洗濯機本体から
「梨汁ブシャー」
となって、マンション住人に迷惑をかける大惨事・・・
電気代が勿体ない人は、乾燥機能は使わないので、
そういう現象にならない人も圧倒的に多い事情もある。
だから、
設計上の不具合として処理されない事象が現実には存在するワケ。
ネットなどであまりに安すぎるドラム式では、
そうした潜在的な不具合の発覚前のモデルの処分品の可能性もあるので、
ぶっちゃけ「最新モデルを買っておけ」っていうのは、割とガチなハナシ♪