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ドラム式洗濯機の掃除というと、も縦型全自動洗濯機よりも
難しいイメージがありますね。
機械を動かしている段階では扉がロックされてしまう所などが
思考のハードルなのかもしれません。
ドラム式でも、縦型の洗濯機と同じく過炭酸ナトリウムで掃除ができます。
最低水位で、「つけおきコース」を選び、「洗い」のみに設定。
50°位のお湯を張り、酸素系漂白剤を10Lあたり100g程を目安に投入します。
運転を開始させ、しばらくすると、泡立ちとともに黒い汚れが浮いてきます。
汚れが多くなってきたら運転を一時停止させ、ロックを解除して
汚れをすくいます。
しばらく繰り返すと綺麗になります。
最後に、排水フィルターも掃除してやれば完了です。
シャープのドラム式洗濯機といえば・・・
シリーズ名が無く、シンプルに型番だけというのが大きな特徴です。
9キロタイプと7キロタイプがあります。
9キロでは、従来型の
ES-Z110、ES-V540でしたが、
ES-Z200、ES-A200 が新しく追加されました。
ES-S70
7キロはこれだけですね。
シャープ独自の機能としては、
除菌消臭できる「リフレッシュモード」。
プラズマクラスター技術を使った機能のようです。
ドラム式洗濯機は、横回転の安定性と
乾燥機能によって、80キロ前後あって重いです。
女性ではとても持ち上げられるモノではありません。
洗濯物の偏りなどで、かなりの振動があるのも一つの特徴ですが、
防振ゴムを敷くなどの防音対策などは
設置時点で済ませておくとイイカンジです。